家庭教師を選ぶポイント

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「家庭教師ってたくさんあるけど、どこにお願いしたらいいのかしら?・・・」
「うちの子は塾じゃ全然成績変わらないから家庭教師にしてみようかしら・・・」

家庭教師を考えている人の中には、その数の多さに迷っている方と、すでに他の習い事から家庭教師に変えようとしている方が多いのではないでしょうか?

塾と違って評判や合格率といった絶対的数値の安心感もないので、選ぶ時は非常に慎重になると思います。

個人契約の場合ならば、その人柄にもよりますが、ある程度人間性が分かる分、信頼度は高いと思います。

家庭教師の場合、教える形態が『個人契約』なのか『仲介料契約』なのかによって選ぶポイントは変わってきますし、子どもの性格や現状のレベルによっても変わってくるのは塾と同じです。

だからこそ、塾と同じように子どものやる気を引き出してくれる家庭教師がもっとも理想といえます。
あくまでも主体は子どもであり、子ども自身が勉強しなければいけないということを理解した上で以下の選ぶポイントを参考にしていただければ幸いです。

・子どものレベルに合っている
家庭教師の場合、せっかく1対1の個別指導で教えてくれるわけですから、最終的に子どもの能力を最大限に引き出してくれるところでなくてはあまり意味はありません。

なので、お子さまのレベルやペースに合わせて指導や計画を立ててあげることが大切です。
それが、すでに塾へ通っていて中々成績が伸びなかったのであれば、そこの指導方法がお子様にあっていない可能性が高いのでなおさらです。

そのためにはお子さまがどのくら学校の授業を理解してるのかと、家庭教師側の指導がどういう基準で行われるのかをちゃんと把握しましょう。

 

・1人で勉強する時の時間の使い方
ここは、重要なポイントです。
みなさんは、家庭教師を始めるとしたら週に何回をお考えでしょうか?
また、すでに塾に通われている方は週に何回行かれていますか?

家庭教師の場合、個人差はありますが、大体週に1回、多くても週に2回の指導で始める方が多いです。
そうなった時に家庭教師が来る時間と来ない時間とではどちらが多いかというと、来ない時間の方が多いですよね?

もちろん、家庭教師が来る時間は宿題でも、その子が分からなかった問題でも何でも教えてあげる事は可能です。
しかし、結局来ない日の方が多いその時に、どうやって勉強したらいいのか分からない、どこが分からないのか分からないという状態ではまったく意味はありません。

学校の授業というのは毎日進んでいきます。
それを家庭教師が週に1回か2回来ただけですべてを補うのはとても難しいことです。
もし、家庭教師をお考えの方は、来た時のことばかりではなく、来ない日にどうやってお子さまをフォローしてくれるのかをしっかり見極めましょう。

 

・ご家庭・家庭教師に対してのフォローがある
家庭教師の場合、先生を派遣したらそれっきり連絡がないんじゃないか・・・とお考えの方はいないでしょうか?

悲しい話、中にはそういったグループも存在します。
しかし、その逆に定期的に保護者だけではなく、生徒や家庭教師にまで連絡を取って状況を管理しているグループも存在します。

一見、塾に比べてフォローが劣っている見方をしてしまいがちですが、センター側が直接生徒を指導していない分、派遣した後も一層力を入れているグループも多いです。

しかも、そういったところは保護者の方から悩みがあれば迅速に対応できたり、家庭教師との連携も取れているので連絡手段も多数持っています。

受身ではなく、保護者の方からもアプローチをかけた時に親身になって相談にのってくれるところを探すのも大切なポイントです。

 

家庭教師の変更が可能
これは、家庭教師ならではのポイントですね。
1対1で指導するわけですから、先生と生徒の相性はとても大切です。
中には、指導の仕方とかカリキュラムよりも、相性や生徒に対しての接し方で決める方もいるのではないのでしょうか?

指導していく中で、生徒が質問しづらい人だったり、教え方が生徒に合わないのであれば、先生と生徒の間で溝が生まれたり、なにより成績に反映されにくいです。

そういった時に家庭教師を思いきって変更することで状況が好転することもよくあることです。
変更が可能かどうかは始める前にきちんと確認しておきましょう。

 

・ご家庭に合わせた料金で始めていける
最後のポイントは料金についてのポイントです。
家庭教師の場合は週の回数、指導の時間、教えていく教科によって月謝が変わってきます。
当然、週の回数や時間を増やしていけば月謝は高くはなりますが、最近では学習塾と同じくらいの月謝で始めていけるグループが多いです。

よって、回数や時間、教科はご家庭の希望に合わせてくれたり、お家の状況を聞いてからよりよいプランを提案してくれるかどうかがポイントです。

また、最初に提案する金額以外に後からかかる金額がないのを確認することも大切です。
塾と違い、中々比較することが難しいですが、周りと比較するよりもご家庭が信頼できるやり方で、無理なく続けていける料金で始めていけるところを探していきましょう。

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